Monday, August 4, 2014

第5戦 イギリス・アスコット戦に向けて

こんにちは。

いよいよ来週末は、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2014
第5戦イギリス・アスコット戦。

機体は、ポーランド戦が終了した翌日、3機づつの編隊を組んで、途中、
ドイツ~オランダで燃料給油しながら、ドーバー海峡を渡り、
その日のうちにUK入りして、次のレースに備えます。

アブダビ、クロアチア、マレーシア間など、開催地間に距離がある場合は、
レースが終わるごとに機体を分解してコンテナに詰め、大型のジェット機で
次のレース開催地まで送るのですが、

ヨーロッパ圏内やアメリカ国内を転戦する場合は、こうして次の地まで
選手自身やパイロットの資格を持つチームコーディネーター
(チームによってはテクニシャン)が機体フェリーすることがほとんどです。

(オランダの空港で。
給油しつつ、イギリスに渡る途中経路の天候回復を待っているところ。
機体見学に人がたくさん集まってきました)


今シーズンも折り返しとなる第5戦目のレースの舞台となる“アスコット競馬場”は、
近代競馬発祥の地・英国の中でも特に歴史が長く、王室が所有することでも有名な、
格式高い競馬場です。


初の競馬場内での開催ということもあり、どのようなレイアウトになるのかも
注目の一つだったレーストラックも発表されました。



コースは、グランドスタンド前の直線コース上に敷設された臨時滑走路から飛び立ち、
アスコット競馬場の特徴でもある三角形の敷地の1コーナーに沿うようにレイアウトされた
レーストラックをU字型に周回する独特の設定になっています。

レースの他、サイドアクトでは、イギリス空軍のアクロバットチーム・レッドアローズや、
ブライトリング・ウィングウォーカーズなども演技を披露することになっており、
イギリス国内でも今年最大の航空イベントとして非常に注目されているそうです。


17日(日)の本レースの模様は、インターネットでの生中継もあります。

夜遅い時間ではありますが、日本からも是非、ご観戦ください!





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